16/Dec/2016 (Fri) - Diary

@ssig33

ローグワン見てきた。

誰が予想してたよりもサクサクキャラは死んでいく感じでそこは非常によい。

が、精神が弱い中間管理職のオーソン・クレニックが失態を散々ターキン提督やダース・ベイダーに詰められまくり、最後は見捨てられ死んでいくというかなり厳しい内容となっていた。技術分からんのに大技術プロジェクトのマネジメントを最低限未満の管理人員(デス・トルーパーは 100 人もいないように見える)で押し付けられるというのもなんとなく IT デスマーチと同じ哀愁がある。

ただ最後の最後でクレニックが諦めたような、幸せなような表情をしていたのがかなり印象的で、こういうところにギャレス・エドワーズではなくトニー・ギルロイの手が入ってんだろうなというのを感じた次第です。

自分の気持ちで道を選んだパイロットと道を選ばなかったクレニックみたいな対比なんだろうけど(だからこそあのパイロットがローグ・ワンというタイトルを口にする)、でもクレニックだって多分生活とかあるし夢もあるみたいなことを考えられるのがギルロイの映画ってかんじ

— イスラム原理主義者 (@ssig33) December 16, 2016

なんていうか、ギャレス・エドワーズみたいな人間はオーソン・クレニックのような立場の人間について考えたことはないんだろうし、クレニックに最後あの幸せそうな表情させたのはギルロイなんだろうと思った

— イスラム原理主義者 (@ssig33) December 16, 2016

なんていうか、リーダーシップなり意志なりが無いと終わりますよみたいなことを英米人は映画にしがちだよねえ。というか中間管理職が終わっていく話が奴等は好きだ。クレニック本当にかわいそうで辛かった。

— イスラム原理主義者 (@ssig33) December 16, 2016

意志とリーダーシップがあると成功しますみたいなことをあいつらよく物語でやってるけど、実際問題それ嘘じゃんというのがある。

— イスラム原理主義者 (@ssig33) December 16, 2016

とかなんとか。なんにせよギルロイが直してくれてよかったなと思います。ギルロイいなかったら爆発爆発ダースベイダーみたいな感じの、ゴジラ 2014 ぐらいの適当な映画になっていたものと思われる。

15:40