20/Mar/2017 (Mon) - Diary

@ssig33

iPhone や Android の SSH クライアントにまともなのがないからもう SSH するだけのハンドヘルドみたいのがほしくなって 、いやそれ GPD Win でいいじゃん的なあれではあるんだろうけど、 GPD Win は電源設計をミスっただかでキーボードの挙動が大変に不信。パッドでちょっとしたゲームとかを遊ぶ分にはあれ最高なんだけどね。

ということで作り始めた。方針としてはマルチメディアとか PIM とかは必要なくて、本当に純粋にどっかに SSH して Vim が使えればそれでおっけーぐらい。

参考になることやってる人いないか調べてみると、まあいた。

この人の場合、 Pi Zero 初代でやってるから USB ひきまわしたりとかいろいろやってる。けど Pi Zero W なら本体に接続しないといけないデバイスは、ディスプレイと電源だけ。

電源については、電子工作の経験がまったくないので、なんか楽にできる手段ないかなあと思って検索していたところ、

というものを見つけた。電源の制御とバッテリーへの充電をやってくれるすげえ基盤みたいのがある。というわけで無知識でも言われた通りにはんだ付けするだけでそれっぽく動く。

ここまではできてる。

あとはケーシングなんだけど、これまた 3DCAD の経験がほとんどないので、どうしたもんかなという。とりあえずプラ板切り貼りしてそれっぽくするところからはじめてみようか、というのが現状。

ところでこれをやっていて、ほしいものは全部海外から買った。電源まわりとかなんかいいのないかなみたいな感じで秋葉原にいったりしてみたけど、千石撫子みたいな名前の店にとりあえず行って、ほしいものの型番を店員に伝えても店員が気合で店内を探して回るみたいな世界観で、電子の街のはずなのに IT 化とか全くされてなくてやばい感じだった。

15:12

Old Man's War っていう小説だったかで 未来のコンピューターは内部のデータバスが無線化されているから、個人用ハンドヘルドをうっかり使ってしまうと通信諜報で自位置が暴露されるみたいな SF ネタがあった。

僕の作っているハンドヘルドもキーボードの接続は楽をするために BT で、あれを最初読んだときなんなんだこの設定みたいに思ったんだけど、以外とありうる方向性なのかもしれない。

全然関係ない話だけど、米軍基地は作戦直前になると個人の携帯電話を使って家族に連絡したりする軍人が多いから、携帯電話電波の増減を観測するだけで作戦の兆候を掴めるという話があった。今はゲリラ戦の時代だからその辺曖昧だけど、たとえば第三次世界大戦がおきて、前線近くの基地で厳重な無線封鎖が行われるみたいな事態になったときに、現代の軍人はそのストレスだけでやばいことになりそうである。

15:16