Diary

@ssig33

06 Dec 2018 Thu 13:01

デスクトップ Linux を 15 年ぐらい使っている のだが、あまりこの 15 年困ることはなかったと思う。

Vine Linux 2.6 あたりから常用する環境が Linux だったので、だいたい 15 年ぐらいそんなふうであると思う。 GUI にかんしてはいろいろとフラフラした結果、 2005 年ごろから JWM というのを使っていたが、最近いろいろめんどうになって LXDE に引っ越してしまった。

今日常的に起動している GUI なツールは Chrome と Franz と LXTerminal と Steam だけで、まあこれなら OS なんてなんでもいい。昔は Emacs でメールと原稿を読み書きしていた記憶があるのと Skype が必須の時代とかもありましたね。

別段 Linux だから辛いみたいなことはそんなに無かったような気するけど、記録をみると sid 常用してた時代とか 2-3 ヶ月に 1 回ぐらいインストールしなおしとかしてたから、もはや単に記憶が薄れただけかもしれない。

辛いことがすくなかったのは、なんでも Linux でやろうみたいな気持ちがなかったせいかもしれない。ゲームは普通に Windows でやっていた。

やはり革命的だったと思うのは Docker の登場で、これのおかげで「新しい MySQL を使うために sid を使う」「複数バージョンのあれこれを共存させるためにやったものがゴミになって共存させなくなったあと苦しむ」とかが起きなくなった。こういう経験があったので、 Docker とは非常に富豪的なパッケージマネージャーなのだみたいな認識がまずある。

そして なんでも Docker を介して行なわれるようになってきた現代は常用環境が Linux というだけで苦労が減る。

そして Steam Play はかなり革命的な存在で、ゲームもだいたい Linux でやるようになった。

Windows や Mac と比べてこれが使いやすいのかどうかはよく分からない。四六時中 Web アプリを作っている俺にはこれが使いやすいが、非開発者だと Chrome だけ動けばいい時代なんだから ChromeOS のほうがいいんじゃないとか思います。

Linux ずっと使ってるけど「Linux 使ってる、他の環境はクソ」みたいなことを大声でインターネットで叫んでる人みると本当に辛い気持ちになる、これがなぜそうなるのかは自分でもよく分からない。